死を目前にした人の言葉
ホスピスで活動されている方によると、
死を目前にした人々が口にするのは、
『もっとやりたいことを
しておくべきだった』
ということばかりだそうです。
生きることの奇跡に
気づくべきだったというのです。
毎朝起きて、
平凡な1日を過ごすことさえ奇跡なのです。
普通の朝を迎えることができるのも
奇跡です。
『努力するかぎり、
人間は悩み続けるもんだ』とは、
ゲーテの言葉ですが、
どんなに高い地位や名誉のある方でも、
また、一見幸せそうに見える方でも、
大なり小なり悩みは、抱えているようです。
後悔のない人生を送った人こそが、
人生において、勝者でしょう。
他人の権利を尊重し、
社会正義に反しないのが条件ですが、
自分のやりたいことをやりましょう!
~FB前日のコメントから~
・Y様からのコメント
「すべては捉え方&見方次第ですね~(≧∇≦)
多分…お互い波長変わり…
全く会わない…
噂も聞かなくなったりしました~
自分にはよい方向への変化だと思ってます~♪(^^;」
ありがとうございます!
ご自身とその方との周波数が
異なってきたのですね。
自分の周りにいる方々を見れば、現在の
自分自身の「レベル」が分かりますよね。
すべて自分が源泉です!
どうやら私も絶好調のようです。
同じ周波数の方たちに投稿を読んで頂き、
感謝、感謝です!