【何らかの判断を下す際には、 未来に対する客観的な可能性ではなく、 過去にどのような体験をしてきたかが 決め手になってしまいます】
私たちが何らかの判断を下す際には、
未来に対する客観的な可能性ではなく、
過去にどのような体験をしてきたかが
決め手になってしまいます。
目の前の課題に対する
「できる」、「できない」の判断は、
過去に刷り込まれたイメージで
行ってしまいます。
逆に言えば、
過去、すなわち記憶の中のリアリティの
評価を変えてしまえば、
不可能と思えることにも
挑戦する判断をするということです。
とくに、
子どもたちには、
この「トレーニング」は、
絶対必要です!
~この投稿に対するコメントから~
・K様からのコメント
「前に失敗したことはなかなか忘れられないですね。だから又同じ事をするとき心でブレーキを掛けてしまいますね。毎回同じではないかも知れないですものね。過去はリセットして挑戦するようにしたいと思います🎵」
ありがとうございます!
失敗した過去のデータを
完全に消去出来れば良いのですが、
実際には不可能ですね…
では、どうすれば良いのでしょう?
アファメーションを使って
新たにデータを書き換えましょう。
無理なく、
自分が信じることができる内容ならば、
なんでも大丈夫です( ◠‿◠ )
【アファメーションのやり方については、
「Skypeコンサルティング」を
ご利用下さい。】
尚、11月分18時〜21時枠の受付は終了しておりますので、その他のお時間でお願い致します。