やってはいけないことではなく、やりたいことに視点を向ける【無意識にあるネガティブな自己イメージを書き換えましょう！】
遅刻の多い人は、
『遅刻をしない』という目標の代わりに、
『一番乗りで到着する』
もしくは『5分前に到着する』
という目標に置き換えましょう。
つまり、
やってはいけないことよりも、
むしろやりたいことに視点を向ければ、
比較的容易に目標を達成することができます。
「～しない」ではなく、
「～する」という
積極的な目標の設定をしましょう！
「〜しなければいけない」も
パフォーマンスを落としてしまいますから
ご用心です（╹◡╹）
～この投稿に対するコメントから～
・S様からのコメント
「素晴らしい考えですね
❗ 周りにもいらっしゃいますが、この考えだったら色々変わっていきますね」
ありがとうございます！
遅刻の多い方っていらっしゃいますね。
この方たちは、
自分は「いつも遅刻をしてしまう」
という自己イメージが
出来上がってしまっています。（最初から遅刻してもいいんだという考えの方は別ですが）
人間は、
過去の経験や培った知識、情報で
無意識のうちに自分のイメージを
創り上げてしまっています。
ただ、問題なのは、
この「自己イメージ」、
書き換えをしないかぎり、
ずっと自動的にその人の行動を
「そのように」導いてしまいます。
良い自己イメージであれば、良いのですが、
悪い自己イメージであった場合は、
早い段階での書き換え作業が
必要になります。
「私は勝負強い！」
「最後はいつもうまくいく！」
「私は話すのが苦手だ！」
「継続してうまくいくはずがない！」
どんな自己イメージを持っていますか？
【自己イメージの書き換えを行いたい方は、
「Skypeコンサルティング」を
ご利用下さい。】
11月分のご予約受付を
10月25日（火）より承ります。
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