ニュートンの法則に「感謝」「いじめ」をあてはめると【どうして身の周りの物・人に感謝をした方が良いのか】
「すべての作用は
常にそれと等しい反作用を伴う」
ニュートンのこの法則に
感謝の気持ちを当てはめると、
全ての「感謝する」という作用は、
必ず『受け取る』という反作用を
引き起こすということになります。
「感謝をせよ!」というのは、
じつは、物理の法則なのです。
あなたが受け取る感謝の量は、
あなたが与えた感謝の量に等しいのです。
どうして身の周りのすべての物や人に
感謝をした方が良いのかということが
分かりますね(^ ^)
やがて、
必ず自分に返ってくるのです!
~この投稿に対するコメントから~
・M様からのコメント
「この様な素晴らしい メッセージに出会えて最高の一日が、始まりました。言葉には 命が宿っています。感謝の言葉、感謝の気持ちは全てを癒し、癒されますね。素晴らしいメッセージをありがとう😊 」
ありがとうございます!
家庭でも学校でも社会においてでも
「感謝をしましょう!」って
教えていますが、
どうして感謝を「した方が良いのか」を
なかなか伝えていません。
「感謝」ではなく、
もし「いじめ」という言葉を
この法則に当てはめたらどうでしょう?
いずれ、どんな形であれ
必ず自分に返ってくるのです。
このことをぜひ伝えて頂きたいものです!
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