薬よりも必要なもの
ある著名な医師によると、
『薬は必ずしも必要ではない。
むしろつねに必要なのは、
回復を信じる心だ。
薬の力は薬そのものにあるのではなく、
服用者の心にある』
とのことです」
お医者さんのチカラ、
薬のチカラも当然大事ですが、
最後は、
本人の病気に打ち克つチカラ
なんでしょうね。
今は亡き私の母親は、
20歳のときに本人のチカラもあり、
癌に打ち克ちました…
いま、
病と闘っている方もいらっしゃるでしょう。
最後は、本人のチカラですからね(^ ^)
~この投稿に対するコメントから~
・S様からのコメント
「大野さん、いつもありがとうございます❗
私は、今、持病の膠原病で入院中です。
たまに不安になったりするのですが、今日は素晴らしいこと、学ばせていただきました。
前向きに頑張ります。
ありがとうございます❗」
ありがとうございます!
私の知り合いも膠原病です。
大変かと思いますが、くれぐれも
気持ちでは負けないで下さい。
もし、腕時計が壊れたら、
誰に修理を依頼するのがベストでしょう?
勿論、修理屋さんにお願いするのが
ベターでしょう…
ただ、ベストであれば、
その腕時計の
「開発者」になるのではないでしょうか。
自らの身体を回復に向かわせるのは、
自分自身の身体を創ったもの
=自分自身だと思います(宗教では神というのでしょうか…)
自分に秘めた「無限の叡智」に
病を治して頂きましょう!