努力、根性は、苦労を引き寄せてしまうかもしれない【最高のパフォーマンスをする人は、努力、根性という言葉をあまり使わない】
努力と根性が信条、っていう人からは、
暗い波動が出てしまいます。
その波動が、
さんざん苦労しなきゃというような
出来事を呼び寄せてしまいます。
仕事は楽しくするものです。
努力と根性、
私は嫌いではない言葉なのですが、
潜在意識は、
どうしてもネガティヴなものを
捉えてしまいますね。
仕事に限らず、
何でも楽しんでやりたいものです。
~この投稿に対するコメントから~
・F様からのコメント
「『努力と根性』確かに、この言葉が良く使われた世代に育った僕には全てにおいて否定できない言葉ですが、ただ、今は、全てにおいて自分から発する言葉ではないと思います✨自ら選んだ道(職)だから頑張れるのであり、楽しみが産まれるのだと思います✨『努力と根性』この言葉は必要ないと思います」
ありがとうございます!
努力、根性という言葉には、
どこかで、
「〜ねばならない」というプレッシャーが
あるかもしれません…
これでは、
最高のパフォーマンスはできませんね。
仮に出来たとしても、
永続的にはできないでしょう。
他人が見たときに
「アイツ努力してんなぁ」
「アイツ根性あんなぁ」
と思われても
本人は、
「べつに…」
「そんなことないんだけど…」
という感覚の状態であれば、
目標達成は目前に違いありません。