情熱のある話し方【どうして駆け出しの新人営業マンが契約を取り、ベテラン営業マンが契約が取れなくなるのか】
人は、情熱のある人が大好きです!
情熱のある人は、
話し方に最大の注意を払っております。
情熱のある話し方として、
1大きな声で話そう!
2早口で話そう!
3声の中に微笑みを持とう!
講演やセミナーにおいて、
聴講者は、
講演者がどんな内容を話したかよりも、
どんな風に話したか…
を記憶に残すと言われております。
情熱のある話し方3ヶ条、
日常会話でも活用できると思います。
ゆっくり話す方で、
インパクトある方も
いらっしゃいますけどね〜(╹◡╹)
~この投稿に対するコメントから~
・K様からのコメント
「情熱、ある人には心動かされますねヽ(*´▽)ノ♪
今日も宜しくお願いします♪」
ありがとうございます!
営業の世界で、
駆け出しの新人さんが
契約を取ることがあります。
これは、ビギナーズラックという言葉で
片づけるのは簡単ですが、
じつは、理由があるのです。
社内で、先輩社員にトークを聞いてもらい
ダメだしをもらいながらも
一生懸命に練習をします。
当然、最初のうちは、
お客様の前では、うまく喋れません。
ただ、トークは下手でも、
お客様は買って下さるのです!
熱意、情熱のあるトークは
人を惹きつけるのです。
逆に、ベテラン社員にありがちですが、
「トークは完璧でした!
ただ、契約は取れませんでした…」
あまりにも「慣れ」過ぎて、
熱意、情熱が伝わらないのです。
情熱、持ち続けたいですね!
・M様からのコメント
「声の中に笑みを持とう!
いいですね^^*やってみます。
早口で話してもいいのですか?
私は早口でわからないとよく言われたので、ゆっくり話さなければならないのか!と思ってました😅」
ありがとうございます!
あまりにも早過ぎたらちょっと…(笑)
情熱という意味では「早口」です。
じつは、私も相当早口なんです…
気をつけております(笑)
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