荒了寛先生の言葉から
「同じことをしていても
一方から非難され
もう一方からほめられる。
いちいち気にしていては
この世は渡れませんよ」
いまから、5年位前、
先生にお会いし、
その器の大きさに度肝を抜かれました。
非難の言葉の多くは、
ひがみかもしれません…
つねに、
ほめる人間でいたいですね(^ ^)
「同じことをしていても
一方から非難され
もう一方からほめられる。
いちいち気にしていては
この世は渡れませんよ」
いまから、5年位前、
先生にお会いし、
その器の大きさに度肝を抜かれました。
非難の言葉の多くは、
ひがみかもしれません…
つねに、
ほめる人間でいたいですね(^ ^)