嵐 大野智さんの言葉から
『(学校に行きたくないと思っている人へ) 今でこそ仕事に行きたくないって思わないけど、 Jr.の頃は行きたくなくて行かなかったこともある。 行きたくないなら、行かなきゃいい。 無理してでも行けなんて言わない。 無責任な頑張れも言わない。 無理したらしんどくなっちゃうし、 追い込まれちゃうでしょ。 無理しなくていいんだよ。大丈夫だから』
なんて優しい方なんでしょう。
表情やしぐさにあらわれていますよね。
大野君のこと、
嫌いな人って、
いるんでしょうかね〜(*^_^*)
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嵐 大野智さんの言葉から
『(学校に行きたくないと思っている人へ) 今でこそ仕事に行きたくないって思わないけど、 Jr.の頃は行きたくなくて行かなかったこともある。 行きたくないなら、行かなきゃいい。 無理してでも行けなんて言わない。 無責任な頑張れも言わない。 無理したらしんどくなっちゃうし、 追い込まれちゃうでしょ。 無理しなくていいんだよ。大丈夫だから』
現在、不登校の人たち、大野君の言葉ちゃんと受け止めてくださいね。また、いじめにあっている人たちへ。あなたは、人にいじめられていい人間ではないのです。いじめてる人へ、自分がしたことは、必ず自分に返ってきます。これは、法則なので疑いようがありません。将来どんな形なのかはわかりませんが、きっと返ってきます。死にそうなとき、誰も助けてくれないとか、自分の子供がいじめにあうとか。脅かしでも何でもないのです。だからこそ反省し、これから人には、自分がして欲しいことだけしてあげてください。全ての人がそうなれば、どんなにか素晴らしい世の中になることでしょう。これは、私の希望です。
私の知っている中学校の先生は、手の付けられない不良少年を更生させました。方法は、その少年を心から信じ、信頼したのです。その少年は、剣道が得意でした。なので、小さかった自分の子供を預け、剣道を一緒に習わせたのです。自分の大切な子供を預けるということは、どれほど信頼しているかわかりますよね。
その時から、少年は心を入れ替え、周りの人に親切に接するようになりました。人は、変われるのです。
無責任な頑張れは、当事者にとってはプレッシャーになります。「どう頑張ればいいの?」ってわからないのですよね。また、義務教育だから学校に行きなさいなんて、大野君は言ってないです。私も同感です。自分の子供がそう言ったら、行かなくていいよって言います。さぼりたいから言っているのか、心から苦しくて言っているのかはわかるでしょう。私は、いじめられてもないですが、ただ学校に行きたくなくて、おなかが痛いとか、熱があるとか言って、年に3日くらいずる休みをしていました。でも、知ってか知らずか、私の親は学校を休ませてくれました。休んで家で遊んでいても怒りませんでした。今思うと、感謝です。
親だって、まだまだ子供を育てられるほど人間ができてません。子供と一緒に成長するのです。だから、親だからとかいって、親もプレッシャーを感じなくていいのです。分らなければ、年長者に教えを乞いましょう!親切丁寧に教えてくれるはずです。
それにしても、大野智君はなんて優しい方なのでしょう。表情やしぐさにあらわれていますよね。大野智君のこと嫌いな人って、いるのでしょうか?同じ苗字だからいうのではないですが、大野君大好きです!!