災難によって業が消える?
災難にあったら、落ち込むのではなくて
喜ばなくてはいかんのです。
災難によって、
いままで魂に付いていた
*業が消えていくのです。
それぐらいの災難で業が消えるのですから、
稲盛さん、お祝いをしなくてはいけません。
稲盛さんとは、あの稲盛和夫さんのことで、
稲盛さんが災難に見舞われたときに
救われた言葉のようです。
災難も考えようによっては、
プラスに捉えることができますね。
現在、災難に出くわしてしまっている方、
『魂についていた業が消える!』
と考えてみてはどうでしょう。
*業とは、
今日、一般的にこの語を使う場合は、(因縁・因果による)行為で生じる罪悪を意味したり(例えば「業が深い」)、不合理だと思ってもやってしまう宿命的な行為という意味で使ったりすることが多い。
ーウィキペディアよりー
~この投稿に対するコメントから~
・S様からのコメント
「本当に 物は かんがえ方ですね。
災難も かんがえ方により全く変わりますね。
我々 一般的には
それくらいで終わって良かった❗
とは 言い聞かせますが、、、
大野さん ありがとうございました」
ありがとうございます!
なかなか良かったとは、
思えませんけど、
励みの言葉ではありますね。
・M様からのコメント
「災難ってありますね。
その時、難が一つ消えたんだと、
思ったらいいよと、言われたんです。
それと、同じことだなと思いました。
いつも、ありがとうございます(^_^)v」
ありがとうございます!
まったく同じですね。
素晴らしい方のお言葉だったのでしょうね。
・M様からのコメント
「なかなかお祝いをする気持ちには
なれないと思いますが、
業が消える点は、
十分理解できるように思います。
人間は、それでも生かされていると
感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います!」
ありがとうございます!
なかなか難しいですよね。
私もまだまだです。
励みの言葉としていたいですね。