否定的な感情の果てには
否定的な感情を
クセにしてはいけません。
これらはすぐには
表面に出て来ません。
しかし、
そういう感じや考えを
感覚的に自分のものとし、
それを自分の潜在意識に
しみ通らせたままにしておくと、
それは現実のものとして、
やがてあなたの実生活に
影響を及ぼしてきます。
『悩んでいる』ときには、
そうなっては困ることを、
一生懸命に
『求めている』ようなものです。
嫉妬、憎悪、怒りといった
マイナスの感情は、
キレイサッパリと
捨て去ったほうがいいですね。
~この投稿に対するコメントから~
・I様からのコメント
「いつもありがとうございます❗
本当にそうなんですよね⁉
子供を心配するのが
美徳と思っていましたが
大きな間違い❕
子供にそうなれ そうなれと
想念を送ってることなんですよね😅
子供を思うなら前向きな良い想念を
送ってあげたいものですよね✨❇✨」
ありがとうございます!
子供さんへ前向きな想念を送る、
素晴らしいと思います(^ ^)
どんな状況においても
「心配」というのは、
ネガティヴな刷り込みに
なってしまいますね。
逆に、
どんな状況においても
ポジティブな刷り込みができる
キーワードがあります!
それは、
「感謝」です。
人は、何かに 感謝をしているとき
絶対にネガティヴにはなれません。
調子が悪くなったら、
感謝のできるものを探してみて下さいませ!
きっと、すぐに見つかるはずです。